いつも社長ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
先日、当社グループがボランティア活動を通じて深く関わらせていただいている、石川県穴水町の「ボラまち亭」2周年行事に参加してまいりました。
能登半島の震災から2年半、私たちは被災された方々の心に寄り添う活動を継続してきました。
最初の1年は、避難所を巡り温かいコーヒーでお迎えしながら、役割を終えたコーヒー麻袋の端切れを使った小物づくりワークショップを開催。
2年目は、社員自ら焙煎したコーヒーにメッセージを添えて届けるなど、一歩ずつ歩みを共にしてまいりました。
記念式典では、穴水町長や社会福祉協議会会長と共に来賓としてご紹介いただき、ご挨拶の機会を頂戴しました。私はそこで、私たちが扱うコーヒーや紅茶は単なる飲み物ではなく、「人にやわらぎを与え、心をつなぐかけがえのないもの」であること、そして活動を通じてその本質と、それを提供し続ける誇りを学ばせていただいていることへの深い感謝をお伝えしました。
当日の「ボラまち喫茶」では、甘みと優しさが溢れるブラジル(商品名「ショコラ」)と、力強いケニアの特別なブレンドをご用意。前社長の石脇が一杯ずつ丁寧にハンドドリップしたものを荒川がサーブいたしました。おかげさまで会場は大盛況となり、入店をお待ちいただく行列ができるほどでした。スタッフの方からも「喫茶の存在を多くの方に知ってもらう契機になった」と感謝され、改めてコーヒーが持つ「人と人をつなぐ圧倒的な力」を肌で感じる至高の時間となりました。
社会や自然から感謝され、必要とされること。
これこそが、私たちがビジネスを通じて追求し、体現し続けたい真の生業です。この地で学んだ絆の尊さを胸に、これからも私たちは歩みを進めてまいります。
素晴らしい未来に向けて、穴水の皆さん、そして社員のみんなも、共に頑張っていきましょう!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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写真:「ボラまち喫茶の濱下さんを挟む前社長と現社長」
