食の価値創造を求めて

いつも社長ブログをご覧いただきありがとうございます。

先日、私はロンドンのグループ企業とベトナムのエビサプライヤー現場を訪問してまいりました。
実際に現地へ足を運び、生産の現場を自分の目で確かめることは、パートナーシップをより深くし、
私たちの仕事に対する理解と責任を一層強くする時間となりました。

ロンドンでは、水産品の加工と業務用卸を主軸にするグループ会社の最新設備を視察しました。
新工場には自然にも優しい先進的な冷凍技術が備わり、今後の事業拡大への大きな期待を抱きました。
またグリーン焙煎で仕上げたオリジナルコーヒー「巡珈」を、ロンドン地域の小売店舗を活用し多くのお客様にご紹介する取り組みも広がりを見せています。現地社員と語り合う中で、ビジネスの未来や商品に込める情熱の大きさにも触れることができました。

一方、ベトナムでは、自社養殖場や加工工場を視察し、エビ生産の現場における「こだわり」に直に触れました。安全安心な独自技術による養殖、最新設備による衛生管理、全てが品質・美味しさ・環境配慮への強い想いに貫かれていました。生産者の熱意やものづくりのストーリーを直接知り、それを届けることこそが私たちの仕事であると、改めて感じました。

これからはコモディティに留まらず、産地や造り手の個性、背景を伝えることで「楽しく嗜好度の高い商品」を提案し続けていきます。

私たちは「世界の食の幸せに貢献する」というミッションのもと、信頼できるパートナーと共に、美味しさ・安定・環境と社会貢献の全てを追求し、価値ある商品を皆さまへお届けしてまいります。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

添付写真:
・小売店で「巡珈」を販促する大沼社員
・サプライヤーと未来戦略を語るエビのエキスパート安藤社員(右)