200年続く企業になるための労務管理

岡﨑隆彦先生とのご縁で、今月発売予定の「労務管理よもやま辞典」に「200年続く企業になるための労務管理」というタイトルで寄稿させていただきました。

社員として在籍していた時は何度か労働者側の代表として会社と話をしました。今は社員の代表と話をする立場です。その2つを経験して思うのは、互いに相手の立場を尊重しつつ、理念という共通のものさしで、ともに考えていくことで発展していく労使関係を築いていきたいということです。機会があればぜひご一読いただければと思います。

もっといい会社にしたいですね。日々そう思います。