「これからもダージリンを飲み続けたい!」紅茶を愛する人の願いです。
紅茶葉が良く育つのは樹齢50年までと言われており、それ以降は収穫量が減少に向かいます。現在ダージリンは、需要不安定や環境悪化により農園の手入れが行き届いておらず、収穫量が減少傾向にあります。生産者のサステナブルな幸せとともに、私たちが美味しいダージリンを飲み続けるために取り組みます。
生産地域×石光商事(株)×ブランドオーナー×消費者 で、
社会の課題を解決をしていくプロジェクト
美味しいダージリンは、生産地域や消費国の人々を幸せにする飲み物です。幸せにする飲み物をサステナブルなものにするためには、生産者から消費者までに関わる全ての人の“思い”や“行動”が大切になります。このプロジェクトでは、内輪の利益にとどまらない、紅茶業界を含めた社会全体の利益に繋がる取り組みをしています。
当社は、インドの現地パートナーであるテスタバレイ社と継続的な関係を保持し、
ともにダージリンの課題解決を図っています。
Stage1 の取り組みから開始し、
Stage2 ブランドオーナー様や異業種からの参加、
Stage3 新たな生産者や取り扱い業者の参加を進めていきます。
サステナブルダージリンティープロジェクトから生まれるいいループ
サプライチェーンに加わること(ダージリンで製品をつくること、売ること、買うこと、飲むこと)で、
社会課題を解決するプロジェクトに参画いただけます。
生産地域 |
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ブランドオーナー |
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取り扱い業者 |
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消費者 |
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* 茶畑や工場整備以外に次のような社会インフラも提供していきます。
不足している社会インフラに対してプロジェクトとしてともに取り組むことができます。
社会課題の解決につながるダージリンのお取り扱いにご興味がございましたらぜひお問い合せください。
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