【トライやる・ウィーク】灘さくら支援学校でコーヒー教室を開催しました

10月21日(水)、今年も神戸市立灘さくら支援学校にて、トライやる・ウィークの一環としてコーヒー教室を開催しました。中学部肢体不自由教育部門の生徒さん2名が参加してくださり、当日は、フライパンを使ったコーヒー豆の焙煎から、豆を挽いて抽出するまでの一連の工程を、生徒さんと一緒に行いました。

また、生徒さんがカフェ店員に扮し、抽出したコーヒーを私たちに提供してくれる時間もありました。コーヒーを囲んでたくさんのコミュニケーションと笑顔が生まれました。はじめは緊張していた生徒さんも、コーヒー豆がフライパンの上ではぜる音や香り、豆が粉へと変わっていく様子、そして抽出したコーヒーの香りに触れるうちに、次第に笑顔が増えていきました。五感を通じてコーヒーを楽しんでくれていることが伝わり、私たちも嬉しい気持ちになりました。

今回使用したコーヒーは、当社が進める「ダイバースコーヒープロジェクト」の取り組みの一つとして、コロンビアの障がいのある生産者の方々が作ってくださったものです。”from seed to cup”(コーヒーの生産から一杯のコーヒーができるまでのすべてのプロセス)を、障がいの有無に関係なく、コーヒーへの情熱や誇り、そして笑顔でつなぐ取り組みを、今後も進めてまいります。また、一人でも多くの子どもたちがコーヒーを通じて社会で活躍できるよう、地域社会の一員として、引き続き積極的な支援に努めてまいります。